ニキビ跡は自分でも治せる?

お母さんの涙

うちの母は、看護師です。
私を含め、三人兄弟の私たちが、まだ小さくて、手のかかる頃も、
仕事を休むことなく、看護師として、働いてきました。

 

仕事から帰ると、大急ぎで、夕食の準備。
私たち兄妹も、分担して、お風呂を掃除したり、
洗濯物を畳んだりと、家事の手伝いをしていました。

 

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母は、とてもてきぱきと動く、まさに看護師らしいタイプの人柄で、
自分にも厳しいけれど、私たちにも厳しい人でした。
小さい時の記憶といえば、よく怒られていたことばかり思い出します。

 

私が、小学校四年生の頃、いつものように、夕方には家族全員が帰宅して、
それそれの役割分担をこなしつつ、夕飯、お風呂といつも通りの日課が進んでいました。
お風呂をあがり、夜九時になると、子供たちは就寝です。
誰が言いだすわけでもなく、歯磨きを済ませ、寝る準備ができると、
母に、お休みのキスをしてから、ベッドに向かいます。

 

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母は、家事がいろいろあるので、子供たちが寝た後も、
家の中をあちこちにと動き回って、夜中過ぎに寝る生活でした。

 

ある日の夜、寝つけずに何度も、ベッドで寝がえりを打っていると、
キッチンから、音楽が聞こえてきました。
みんなが寝静まった頃、母が良く聞いている音楽です。

 

こっそり音楽が聞きたくて、ベッドを出てキッチンに行ってみました。
そっと覗きこんで見ると、椅子に座った母がいました。
いつも、歩き回っているので、落ち着いて座っている母が、
珍しい気がしました。母は、しばらく座ったまま動きません。

 

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そしてそのうち、声をこらえながら、静かに泣き出しました。
泣いている母を見るのは初めてです。
その様子から、何か悔しいことがあって泣いているように感じました。
家では、気丈にふるまっている母ですが、看護師の仕事で
なにかあったのでしょう。
あの母が、泣くほどの仕事なんだな、看護師はと、子供ごごろにも
複雑に感じながら、そっとベッドに帰りました。